2020.09.04NEWSインド・コンビニ事業
お問い合わせ番号:IHD20200904
流通・サービス店舗に特化したアウトソーシング事業を展開するインパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067、以下「当社」)は、この度、公式YouTubeチャンネル 『マサラー・マサTV』 の第14回目の配信を行いましたのでお知らせいたします。
今回はマサラー・マサが、コロナ禍で営業を続けるバンガロールの最高級モール 「UB CITY」 をご紹介いたします。新型コロナウイルスの新規感染者数が1日当たりの8万人近くにのぼるインド。バンガロール市の感染者累計数は12万人を超える中で、流通小売店舗はどのような対策を取っているのでしょうか?また、コロナの影響下でいつもは富裕層で賑わうモールの客足はどのようになっているのか?その他、インドの食生活についても触れていきます。
マサラー・マサ(第14話) バンガロール最高級モール 「UB CITY」 をご紹介。
https://www.youtube.com/watch?v=GBM9wrlwUF0
「Coffee Day essentials」 は、2020年9月4日時点で、全48店舗のうち、政府の通達で営業が禁じられているオフィス立地の店舗を除く47店舗、姉妹ブランドでコーヒー豆等の販売を行っている 「Coffee Day Fresh & Ground」 は、全338店舗のうち293店舗の営業を行っており、「Coffee Day essentials」 と 「Coffee Day Fresh & Ground」 合わせて計340店舗の営業を行っております。
新型コロナウイルスの感染者数は300万人を超え、世界で3番目の感染者数となっているものの、当社が運営するコンビニ店舗、コーヒー豆の小売店舗は営業を継続しております。また8月中旬には新業態である 「Shop in Shop業態」 をオープンさせる等、当社コンビニビジネスはこのような状況下においても着実に拡大を進めております。
本YouTubeチャンネルでは、インドの食・文化、宗教、インフラ、経済状況、流行・ブーム、流通小売店舗の最新情報等、様々な視点からインドの実情・実態をお届けしております。
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インパクトホールディングス株式会社へ入社して10年。入社後は、日本で2年間、リサーチ&コンサル事業に従事。その後、上海に転勤となり、メディアフラッグ上海で7年間、中国をはじめとしたアジア地域におけるリテールコンサルティング事業に携わる。そして、2019年より、インド・コンビニ事業 「Coffee Day essentials」 のプロジェクトメンバーとして参画し、現在はインド現地に駐在し、「Coffee Day essentials」 のチェーン拡大に向けて日々奮闘中。
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証マザーズ・証券コード:6067)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が28万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,325百万円 ※2020年3月末時点
代表者 : 代表取締役社長 福井 康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 1,372名(うち正社員 445名) ※2020年1月末時点
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
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