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2015.12.31MESSAGE

<代表メッセージ>2015年12月31日 2016年を迎えるにあたって

 2015年大晦日です。今年も大変お世話になりました。
 本当に日々有難うございます。先ずはメディアフラッググループ全従業員の皆さん、そして全国のメディアクルーの皆さんに心から感謝します。そして株主ほかのステークホルダーの皆さん、本当にお世話になりました。第12期目も本日で終了となります。今期は本当に色々なことがありました。正直申し上げまして、起業して12年目でしたが、、、最もしんどい辛い1年でした。そして最も学んだ1年でした。思うような結果が出ないなか、本当にもがき苦しみました。

 何度か代表メッセージでも掲載させて頂いておりますが、事業再生案件として取り組んでいる、株式会社十勝たちばなの黒字化が出来ませんでした。期初に固い決意を述べさせて頂いたにも関わらず、申し訳ございませんでした。自分たちの未熟さ、見通しの甘さが全ての原因です。実力以上の案件に無理をして取り組み、自ら首を絞めている状況でした。そしてその判断を下したのは、代表である私です。全て私の責任であると思っております。

 トップを誰にするのか、そのトップは尊敬を集められる人望があるのか。我々にない製造・生産といったノウハウは外部から集めるのか、それは信頼出来るノウハウなのか。こういった判断も最終的に全て私がしており、それが間違っていた部分が多々ありました。本当に反省する点ばかりです。

 3年前にマザーズ上場も達成し、私自身に甘さがあったものだと思います。新興市場への上場などはただの通過点に過ぎない、と社内外でも話していましたが、心の奥底でのある一定の達成感のようなものが、どこか甘さを招いていたように思います。自分自身の役割といったものを、自分の都合のいい方向へ変化させていたのかもしれません。

 このような状況のなか5月から、取締役の梅原をアジア事業部から十勝たちばな代表取締役副社長に、また8月(就任は9月)からはimpact TV社長の寒河江を代表取締役社長に就任して貰いました。私も夏以降は、ほぼ毎日川口には詰めて、毎月全店舗の巡回を実施しています。そして1年半にわたる改革が全く機能していないことを改めて確認し、情けないと嘆くなかで、皆で力を合わせて一から出直しで対応してきました。グループ各社のノウハウも活かしています。ようやくここに来て、11月12月と数字は変化しています。また大きな改革も年明け早々に発表致します。来期は不退転の決意で、必ず黒字化を実現します。

 十勝たちばな以外の業務においても、様々な変化がありました。店舗店頭に特化したフィールドマーケティングの領域で、主に調査系と販促系のお仕事を多数やらせてもらっています。本年はおそらくトータル70万店舗以上でのフィールド活動の実施は実現しているものと思います。これは上場時の目標100万店舗100億の半分以上を達成している状況です。遅くとも、2020年には100万店舗実施まで昇華させようと思います。

*平成27年10月末までの実施で、流通支援73,246店舗 ラウンダー406,312店舗 推奨販売44,250店舗 デジタルサイネージ90,847店舗で合計614,164店舗です。(昨年は年間460,188店舗)

 昨年も同様だったのですが、調査系(覆面調査など)よりも販促系(ラウンダー、推奨販売、デジタルサイネージ)のほうが売上の伸びが著しく、また大手クライアントも順調に増えている状況です。一方で残念ながら長年お取引をさせて頂いたクライアントを失う事態も正直ありました。アウトソーシングビジネスであり、先方の予算や体制にも大きく左右されますので、ここは致し方ないことだと思います。しかしこの11年間、確実に我々はクライアントに成長させて貰っていると思っています。

「顧客が全て」…顧客こそ我々を成長させる最大の源泉である。付加価値を追求し、顧客ニーズに全力で応えることで、事業拡大の機会を確実に掴み取る。

 我々の理念である「メディアフラッグ リーダーシップ」の1つです。まさにこの精神で成長をさせて頂きました。その結果が今にあります。そしてそこに生まれた無形の資産が人財です。失ったクライアントで活躍してくれていた人財も、他チームで活躍して貰うべく対応をしています。このような熱意溢れる人材を抱えていること自体が、価値であり、勝ちであると確信しています。


 あるチームリーダーの日報を紹介させて頂きます。
 『理念について、正直いままで在籍していた会社ではあまり意識をしたことがなく、そういう会社程離職率は高かったです。1年半前から私自身の担当が変わり、その当時は恥ずかしながら理念が自分自身浸透しておりませんでした。チームを引っ張るリーダーが理念を理解せずチームをまとめようとしても全く響かず、最初はバラバラな状態でした。再度理念を理解し行動に反映させた結果、チームの離職がなくなり、いまのメンバーも気づけば皆一年以上継続しています。またイベントでも苦しい状況下でしっかり結果を残せるチームにまでなりました。理念の浸透、理解、そして実践することは必ず結果をもたらすとこの一年で実感したので、引き続き継続していきたいと思います』

 非常に嬉しい日報でした。こういう思いのあるメンバーが増えれば、必ず会社は成長していくものだと確認しています。
 最後になりますが、2016年個人的には特に健康に留意し、明るく元気に乗っていこうと思います。決して1人で無理な判断をすることはなく、皆からの知恵を活かして、最後は私が責任を持って判断をする経営をしていきます。2016年も一生懸命働きます!!

株式会社メディアフラッグ

代表取締役社長

福井 康夫


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