お知らせINFORMATION

2015.08.11MESSAGE

<代表メッセージ>2015年8月11日 十勝たちばなの経営状況について

 昨日上期決算短信をご報告しておりますが、特に重要であった十勝たちばなの現状について詳細をご報告したいと思います。先ずは株主ほかステークホルダーの皆様、大変ご心配をお掛けし本当に申し訳ございません。ご批判、ご指摘等々、真摯に受け止め、必ず経営改善し、次のメディアフラッグの創造へ活かすべく対応して参ります。

 数値状況です。売上高は1,030,123千円(前年同期比6.0%増)、セグメント損失は59,999千円(前年同期は16,729千円の損失)です。前期比で損失が拡大しました。これは正直改善が遅れていることに加え、我々の施策が失敗していることも大きく影響しています。また一方この上期で、手を付けている業務面もあります。現在その改善を徹底しているところです。
 先ずは我々の施策が甘かった内容をご説明します。今期に入ってからの施策の失敗です。


1、新規店舗出店

第2Qに新規出店を行った4店舗(越谷レイクタウン、笹塚、沖縄HAPINAHA、イオンモール沖縄ライカム)について、初期投資と売上見込みが達成しておらず、費用の増加につながってしまいました。

2、催事運営

催事現場ごとの収益管理が出来ておらず、開催可否の判断、開催中の修正・改善を行っていなかったことで、人件費、販売管理費の増加につながった。

3、数値管理

経営指標となる数値を出すのに時間がかかっており、次に打つべき施策の検討、判断ができないままになっている。

4、理念浸透

理念浸透を重要とする中、日報システムなど理念浸透に活用する仕組みの定着が徹底できておらず、理念浸透が図れていないため、意識の向上が図れていない。


そして、現在十勝たちばなで対応している方向性をご確認下さい。結果が出ていないなかで大変恐縮ですが、今回の改善については粛々と確実に進めています。

「数値管理の徹底」

数値管理を早期化し、店舗管理、催事運営をはじめ、すべてにおいて数値管理を徹底します。人員の増強、仕組化を行います。

「理念の浸透」

日報システム他、理念の浸透を行うための仕組み運用を徹底し、従業員全員が共通した考え方、意識を持つ組織に変革させます。

「人員数の適正化」

店舗、業務、製造の人員数の適正化を行います。また、製造については、製造商品の絞り込みを行い、経費の軽減を行います。

具体的な取り組みをご報告致します。

1、売上拡大へ

外商卸営業活動の拡大…増員。期初2.4億の予算を4億に引き上げ。ラウンダー業務、催事運営をメディアフラッグと連携し、売上拡大につなげる。…拡大する卸先に対して、メディアフラッグのラウンダーが巡回し、継続的な取引を行う。

2、商品価格の見直し、自社製造商品の見直し

原材料の高騰などによる影響、製造効率の見直しを行い、自社製造商品の売価見直し、および外注による仕入れ商品への変更、不採算商品の廃止を実行します。また、仕入商品を増やすことにより、自社製造人員の削減を並行して行うことで利益率を改善。

3、不採算店舗の閉店

不採算店舗の閉店を実行します。懸念される売上の減少については、外商営業の拡大によりカバーを行っていき優良店舗に力を注ぐ体質に変更。

4、自社所有不動産の売却

路面店舗を売却し、駅ナカ等、天候不良の影響が少なく、幅広い顧客が来店できる環境の店舗に重心を置いていく事で、課題としていた若い世代のお客様を増やしていく。また、全社構造の変革につなげ、コスト削減を実行していく。

5、決算期の変更

メディアフラッグ本体に合わせ、十勝たちばなも11月決算を12月決算に変更する。

 対応が遅く、これまで優先順位を誤った取り組みも多く、本当に反省をしています。上記を粛々と対応している状況です。絶対に諦めません。必ず改革を成功させ、この事業再生ノウハウを身につけます。そして次の案件も模索していきます。株主の皆様、金融機関の皆様には、大変なご心配をお掛けし、本当に申し訳ございません。このご恩返しは、ちょっと遅れてしまいますが、必ず致します。何卒宜しくお願い致します。

株式会社メディアフラッグ

代表取締役社長

福井 康夫

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